35要項 あいさつ 1分科会 2分科会 3分科会 4分科会 5分科会 6分科会 7分科会 8分科会

 

第35回 ごあいさつ

35回部落解放研究京都市集会

実行委員長  松井 栄治

 日ごろから、それぞれの地域・職場・家庭において、部落問題の解決をめざし、人権に関わるあらゆる問題の解決に活躍されている皆様方に、心から連帯のご挨拶を申し上げます。

 今年も第35回部落解放研究京都市集会を開催できますことを御礼申し上げます。

 本研究集会も今年で35回を迎えることとなりました。第1回集会のメインテーマは、「部落問題をみんなのものに」でした。今回の集会では「人と人との結びつきをさらに豊かなものにし、ともに差別を許さない人権尊重のまちづくりを推進しよう」をメインテーマとして設定しております。これまでを振り返ってみても、本集会は、部落問題をはじめとするあらゆる人権問題の解決をめざす市民集会として、当初から「人権尊重のまちづくり」を呼びかけ続けてきた集会であると考えております。

 ご存じのように、同和対策特別措置法の終結からほぼ2年近くが過ぎた今、一般施策の中で同和問題の解決を図る様々な取り組みは、どのように展開されているのでしょうか。「21世紀は人権の世紀」といわれていますが、具体的な取り組みがどのように行われ、どんな成果をもたらしているのでしょうか。

 今回の本集会では、部落問題をはじめとするあらゆる人権問題の現状を明らかにし、その課題解決に向けて、私たちが今後取り組むべきことを各分科会で討議していきたいと思います。

 「21世紀は人権の世紀」ということが単に掛け声だけにとどまるのではなく、実践を通して実現できるよう、私たちの力を結集し私たちの力で取り組みを推進させていこうではありませんか。

 本研究集会が、皆様方のご理解とご協力のもと、交流と研究を深め、より大きな成果が得られる場となりますようお願い申し上げます。

 以上、第35回部落解放研究京都市集会実行委員会を代表してのご挨拶といたします。

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