分科会：京都会館（第１・第２ホール、第１会議室、会議場）、水道会館、みやこめっせ（特別展示場、大会議室、第１展示場Ａ）

基調提案　　　小松　清広さん（京都市小学校同和教育研究会             

記念公演　　　　　民族民衆文化牌　ハンマダン

　　　　　　　　　プンムル、サムルノリ、ノレ(歌) ＆ 講演

２００６年で結成２０周年を迎える「ハンマダン」は、京都市内最大の在日韓国・朝鮮人多住地域、東九条を拠点に、民衆文化運動の旗手として活動してきました。朝鮮の打楽器を打ち鳴らす熱い演奏を疲労するとともに、韓国・朝鮮人と日本人の共生・協働による文化創造の歩みと意義を、メンバーの一人朴実さんが語ります。

 みやこめっせ第１展示場Ｂ                   　　

＊この作品展は、１８回目をむかえます。

部落の歴史

今村家と崇仁〜今村家文書の研究から

啓発

ひとり芝居「最期のひとこと」伝えたかったこと、伝えられたこと

新たなまちづくりの創造

永住できる環境と地域社会の担い手づくりの実現

だれもが、安心して住み続けられる人権のまちづくり

これからの同和保育を考える

部落解放をめざす保育所の役割、地域・家庭の役割

同和地区の子どもたちの学力保障・進路保障　

同和教育が大切にしてきたものを継承、発展させ、全ての子どもたちの学力・進路保障を実現するために

これからの人権教育の課題と展望を考える

わたし自身と差別問題

自由な対話が成り立つ、人々との交流の場を求めて