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 第4分科会 

みんなで語ろう部落問題

当事者だけではない

〜差別をなくすために取り組めること


■会場 京都テルサ/第1セミナー室  


2002年の特別対策としての同和対策事業法が終焉したあと、部落問題はもう解決したかのような雰囲気が醸し出されてきましたが、課題は残っています。部落問題が解決された状態とは、生まれ場所や育った場所、戸籍が「被差別部落にかかわりがある」ことで仲間はずれにされない状態のことだといえます。また、部落差別以外にも差別に苦しんでいる多くの人々がいますが、わが国で差別がなくならない原因は差別を当事者の問題と考えて無関心であるためだと考えられます。

私たちはまず差別の現実を互いに理解して、ともに差別をなくすために何が必要なのか、午前中全体会でお話いただいた森口健司さんを交え、何ができるのかを語りあって日本の社会から差別をなくしていく取り組みにつなげていきたいと思います。

 

 

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