9:30 - 12:00
主催者挨拶/来賓挨拶/基調提案/集会宣言
夜間中学ドキュメンタリー 「こんばんはⅡ」
監督:森 康行 ナレーター:大竹しのぶ
教育を奪われたこと。そのために限られた職業にしかつけず、貧乏な生活を強いられ、子どもの教育もままならない。かつて、長い間、部落差別の実態とは、常に教育問題と強く結びついてきました。学ぶことは生きることであり、全ての人に学ぶ権利はあるはずです。現在は、海外からの労働者も多く受け入れ、共に暮らすことが当たり前の社会となり、言葉や教育を獲得することは多様な人たちによって切実に求められています。その理念のもと2016年「教育機会確保法」が成立し、都道府県・政令市に1校以上の夜間中学設置がめざされています。しかし達成への道のりはまだまだ遠く、一方「自主夜間学校」の設立を、市民ボランティアで進める取り組みがあり、京都市内でも始動しています。本集会では、そのような人々の思いを誠実に受け止め、教育制度の充実に向き合ってこられた、元文部科学省事務次官、前川喜平さんに夜間学校の意義と必要性についてお話いただき、教育を通じてつくり上げていくべきこの国の未来について、みなさんと共に考えていきたいと思います。
ー 全体集会の当日の詳細レポート ー
ー 本研究集会における基調提案と今後の基本方針 ー
13:30 - 16:30
部落問題、多文化共生、教育や歴史など様々な現状や課題について語る分科会。講師の方と共に考えを深めていきます。
部落と人権
~残りつづける差別を断ち切るためには、どうすればよいか?~
多文化共生と教育
~学びの保障について考える~
フィールドワーク
~「京あまべの歴史」に学ぶ~
各分科会の詳細については、以下の該当項目よりご覧ください。